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アーカイブ2018 年

CakePHP3のモデルとFormクラスの混合バリデーションでフォーム&登録機能を構築する

  • CakePHP
CakePHP3のモデルとFormクラスの混合バリデーションでフォーム&登録機能を構築する

フォーム機能を構築する際に、CakePHPでは一般的にモデルが絡むバリデーションはTableクラスで定義したバリデーションルールに則って行いますが、複合的なフォームを構築する際は、そこに該当しないバリデーションが必要になる時があります。今回はModel側(Tableクラス)でのバリデーションとFormクラスのバリデーションを混合させたフォーム機能(入力+検証+登録)を構築します。

CakePHP3のFormクラスとカスタムバリデーションを使ってファイルアップロード機能を構築する

  • CakePHP
CakePHP3のFormクラスとカスタムバリデーションを使ってファイルアップロード機能を構築する

CakePHPでWebアプリケーションを構築していると、直接モデルとは関係のない(データベースを絡めない)フォームとバリデーションを用いた機能一式が必要になる時があります。そこで今回は、CakePHP3の「Formクラス」「カスタムバリデーション」を用いて、ファイルのアップロード機能を構築します。

CakePHP3の認証[Auth]コンポーネントを用いてログイン機能を実装する

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CakePHP3の認証[Auth]コンポーネントを用いてログイン機能を実装する

大抵のPHPフレームワークには、簡単に認証機能(ログインやログアウト)を構築できる仕組みが備わっており、CakePHPにも「認証コンポーネント」という、認証に関する処理を扱うコンポーネントが用意されているので、それを使って素早く認証機能を構築していきます。

LaravelでRedisを使う入門編。導入設定と基本的なRedisファサードの使い方(DBキャッシュ)

  • Laravel
LaravelでRedisを使う入門編。導入設定と基本的なRedisファサードの使い方(DBキャッシュ)

LaravelとRedisを使って、DBキャッシュを行います。導入の為の設定や、基本的なコマンド、引数の渡し方などで参考になりそうなものを選んで紹介します。LaravelではRedisファサードを使う事でコマンドを全て自在に扱えるのでとても便利です。

Laravelのキャッシュを用いてDB負荷の削減と高速化を行う(入門/導入編)

  • Laravel
Laravelのキャッシュを用いてDB負荷の削減と高速化を行う(入門/導入編)

Laravelのキャッシュ操作について今回紹介するCacheファサードでのメソッドはMemcachedやRedisなど、どのキャッシュシステムを採用した場合でも共通して使えるものなので、超入門・基本編として覚えておくとよいです。DBへのリクエストが多かったり、複雑なクエリが多かったりするシステムなどには特に効果が出ます。

【Redis入門編】CentOSにRedis(NoSQL)をインストールして初期設定&デーモン化までを行う

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【Redis入門編】CentOSにRedis(NoSQL)をインストールして初期設定&デーモン化までを行う

今回はNoSQLの中でも人気の高いRedisをインストールします。Redis(=REmote DIctionary Server)とは、NoSQL(=Not only SQL)に分類されるキー・バリュー型のインメモリデータベースです。メモリ上のみで動作するので非常に高速であり、永続化(スナップショット/AOF (=append-only file) )が可能です。

Author

rito

rito

  • Backend Engineer
  • Tokyo, Japan
  • PHP 5 技術者認定上級試験 認定者
  • 統計検定 3 級