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AWS Aurora Backtrack(バックトラック)で DB データを特定日時の時点に巻き戻す

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AWS Aurora Backtrack(バックトラック)で DB データを特定日時の時点に巻き戻す

AWS が提供しているリレーショナルデータベース Amazon Aurora には Backtrack(バックトラック)という機能があり、これを用いると現在のインスタンス上で特定の時点へのデータの巻き戻しを行なう事ができます。今回はこの Backtrack を使って Aurora のデータを特定時点へ戻したり進めたりしてみたいと思います。

Amazon ECS でタスクをスケジューリングして定期的に実行する

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Amazon ECS でタスクをスケジューリングして定期的に実行する

Amazon ECS には タスクをスケジューリングして動作させることのできる機能があり、これを設定することで定期的にタスクを実行する事ができます。ECS の「タスクのスケジューリング」を使って、タスクを定期的に実行してみます。

AWS CloudWatch Logs のログデータを S3 に配信する(Kinesis Data Firehose)

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AWS CloudWatch Logs のログデータを S3 に配信する(Kinesis Data Firehose)

CloudWatch Logs のログデータを Kinesis Data Firehose 経由で S3 に配信します。

docker で nginx & php-fpm の PHP 実行環境を構築する(TCP/UNIX domain socket)

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docker で nginx & php-fpm の PHP 実行環境を構築する(TCP/UNIX domain socket)

nginx と php-fpm の構成で docker コンテナの PHP アプリケーション実行環境を構築します。nginx と php-fpm の通信方式は「TCP」と「UNIX ドメインソケット」の 2 通りがあり、それぞれで設定ファイルや Dockerfile への記述が異なります。

PHP 8.0 の設定ファイル php.ini-development と php.ini-production の違い

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PHP 8.0 の設定ファイル php.ini-development と php.ini-production の違い

PHP には php.ini という設定ファイルがありますが、これを作成する元となる設定ファイルには本番用と開発用の2つが存在しています。今回はこの2つの php.ini の違いを見ていきたいと思います。

error_reporting - PHP エラー出力レベルについて

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error_reporting - PHP エラー出力レベルについて

PHP ではエラーを出力するレベル(error_reporting)を設定することができます。設定したエラー出力レベルによって、そのレベルのエラーや警告のメッセージが出力されます。最も一般的な設定方法は、php.ini に記述することです。

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rito

rito

  • Backend Engineer
  • Tokyo, Japan
  • PHP 5 技術者認定上級試験 認定者
  • 統計検定 3 級